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リアル白鳥の湖 屈斜路湖

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-26 Sat 22:33:12
  • 弟子屈
年度末です。送別会のシーズン突入です。
最近は毎日飲んでいる気がします。
少し睡眠が足りなくて眠いです。
毎日が疲れるなぁ。

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ということで、屈斜路湖最後の写真です。屈斜路湖と言えば砂湯ですが、ここは冬場はリアル白鳥の湖になります。

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湖面が温泉で凍結しないので、そこを狙って白鳥がやってきます。えづけもされているため、白鳥は我が物顔です。

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この日は日暮れも近いことも有り数は少なめ。それでも結構の数がいました。

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あまりに近くにいるのでまるでぬいぐるみか剥製のよう。でも、本物です。

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ここの白鳥は人慣れしているので、近寄っても逃げません。手に持っているえさをねらってよってくるくらいです。

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惜しむらくは到着が遅く、日没を過ぎてしまったこと。今度は時間通りに行こうと思います。

遊覧船の近くで

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-19 Sat 21:34:22
  • 弟子屈
廃墟の跡にせっかく屈斜路湖に来たので遊覧船の近くに行ってきました。
池の湯の近くでしたので、本当はそっちに行けば良かったかな。
また、ゆっくりこっちにも来たいと思います。

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桟橋では釣りをしている人がいました。けれどもここで釣りしていていいのでしょうかね。あと、そもそも屈斜路湖の遊覧船って観たことないんですけど、今でも走っているんですかね。

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ボートが止まっていましたが、こんなところに何であるんでしょう。乗り捨てられたかな。

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さびしげな雰囲気なのは冬だからでしょうか。夏になれば賑やかなのかな。

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白鳥の季節ももうすぐ終わりです。

ある廃墟を巡って9

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-15 Tue 21:41:11
  • 弟子屈
廃墟シリーズもこれで最後かな。
廃墟は我々を非日常に連れて行ってくれます。
何というか、タイムスリップした未来の世界へ。
または過去を現在の時間軸へ。
上手くは言えませんが、私はこういう廃墟に魅入られてしまったようです。

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おそらくここは管理棟だと思います。すっかり荒れ果ててはいましたが。

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中はトイレがありましたが、既にこんな状態。もうぼろぼろです。

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天井は崩れてしまいましたが、管理人室がありました。

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やはり管理人室もぼろぼろ。見る影もない状態です。

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さらに奥にはトイレがあります。先ほどの管理棟もトイレのようですが、屋外に2つもあるんですね。

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先ほどの管理棟のトイレと比べるとまだましでしょうか。一応トイレの体裁は残っています。

ということで以上で「ある廃墟を巡って」シリーズでした。

ある廃墟を巡って8

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-14 Mon 22:37:26
  • 弟子屈
ここの廃墟の写真ばかりで結構、ネタが続きます。
今まで他のブログの写真で見てきた物が実際自分の目で見てみると、それだけで感動物です。
廃墟好きの私としては至福の時間です。

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ふと観てみるとかつてのジャングル風呂が薄裏観ることができる場所発見しました。これはすごい。

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こういう場所の中は入らないことを決めていますので、望遠で引っ張ります。枯れた草だらけですが、確かにここにはジャングル風呂がありました。

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この場所の近くにはやはり崩れた建物跡が、肉まんをふかす道具でしょうか。無残に捨てられています。

ある廃墟を巡って7

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-14 Mon 00:22:15
  • 弟子屈
週の初めです。
とはいえ、もう年度末なので、少し仕事もばたばた。
なかなか頑張っていこうという前向きな気持ちが生まれません。
とりあえず頑張るのみです。

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宿泊施設も隣接していたようなので、今回はそこの様子を中心に。

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張り紙がまだそのままの状態で残っているって言うのもすごいですね。

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建物の一部は完全に倒壊しています。雪の重みでしょうかね。

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たぶんここが出入り口だったのでしょうが、完全に笹藪の中に埋もれています。

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こんな建物もありました。ここはいつまで使われていたのでしょう。

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