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2016年03月 Archive

浅草寺に足をのばす

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-31 Thu 22:33:41
  • 道外
東京編3 浅草寺です。
あまり長居はしなかったのですが、すごい人だかりを観ただけでも来た甲斐がありました
今度は占いもしてみようかな。

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仲見世通りもすごい人だかり。一緒にいた家族がはぐれてしまいそうになるほど。

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そして門の前。ここに写っているだけども相当の人だかりがいることが解るでしょうか。

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横には五重塔も。こんなのもあるんですね。

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裏には超巨大なわらじ。これもすごい。

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浅草に来て感動したのはスカイツリーが本当に近くに見えること。ここから観ても巨大ですね。

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最後に浅草寺の外観を。今度はゆっくり来てみたいな。

今年で終わりなので築地市場に行ってみました

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-30 Wed 22:11:55
  • 道外
東京編その2です。
何となくではありますが築地市場に行ってみました。
今年で最後というので一度ゆっくり観てこようとは思ったのですが、実際は場内の一部にしか入れず、正直いまいち。
来年からは場所も変わるというので記念ということで自分を納得させようと思っています。

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この1枚だけ場内至上を撮ることができました。というより間違えてはいっていっちゃったんですけどね。このあと警備員に注意され、退去することに。

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魚がし横丁に避難してきたんですが、こちらも小さな車が走り回りちょっと危険。でも、できれば働いているところを写真に納めたいな。
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ということで運搬している大気場を発見。ここは中に入らなければ見れそうなのでのぞいてみましたが、そうおもしろい物ではありません。

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そうこうしているうちにふと遠くを見ると、都会のビルがしっかりと見えます。やっぱりここは東京です。

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築地の建物はどれも古くておもしろいです。こんな写真も撮ってみました。

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場外市場も行ってみました。こちらは観光客相手の場所だけにあちこちゆっくり見て回れます。

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この日の朝ご飯。土手焼き丼です。美味しかったですよ。

夢の国へ行って 東京ディズニーランド

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-27 Sun 23:11:50
  • 道外
一応道東ブログなので、北海道以外の写真はあまり紹介する気はないんですが、今年の1月に東京に行ってきまして、そこで結構写真を撮っているんです。
このままこのブログに書かないと、東京でカメラ持ったおっさんが不審者ばりに写真を撮っていただけになりそうなので、しばらくの間道外と言うことで東京の様子を紹介します。

ということで東京ディズニーランドの写真をエレクトリカルパレードが中心です。
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まずは夜のシンデレラ城から。朝からいたんですが、見せられるレベルの写真は少ないので。

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で、エレクトリカルパレードですね。まずはトイストーリーを。

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次はピーターパンを。ちゃんとウェンディもいるんですね。

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列車の中にはグーフィーが。プルートはまんま犬なのに、グーフィーには意思があります。なぜだろう。

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妖精さんなんですが、これは何の話からでしょう。シンデレラでしょうか。それとも眠れる森の美女。どちら?

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チック&デール。結構マイナーだと思うんですけど。

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この船は綺麗でした。今写真で見ても結構綺麗だと思います。

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ラプンツェルですね。光る部分が髪というのは物語通り。

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最後にシュールなシンデレラの王子様。靴を持っています。渋いというか、さすがディズニー、良いセンスです。

リアル白鳥の湖 屈斜路湖

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-26 Sat 22:33:12
  • 弟子屈
年度末です。送別会のシーズン突入です。
最近は毎日飲んでいる気がします。
少し睡眠が足りなくて眠いです。
毎日が疲れるなぁ。

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ということで、屈斜路湖最後の写真です。屈斜路湖と言えば砂湯ですが、ここは冬場はリアル白鳥の湖になります。

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湖面が温泉で凍結しないので、そこを狙って白鳥がやってきます。えづけもされているため、白鳥は我が物顔です。

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この日は日暮れも近いことも有り数は少なめ。それでも結構の数がいました。

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あまりに近くにいるのでまるでぬいぐるみか剥製のよう。でも、本物です。

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ここの白鳥は人慣れしているので、近寄っても逃げません。手に持っているえさをねらってよってくるくらいです。

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惜しむらくは到着が遅く、日没を過ぎてしまったこと。今度は時間通りに行こうと思います。

遊覧船の近くで

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-19 Sat 21:34:22
  • 弟子屈
廃墟の跡にせっかく屈斜路湖に来たので遊覧船の近くに行ってきました。
池の湯の近くでしたので、本当はそっちに行けば良かったかな。
また、ゆっくりこっちにも来たいと思います。

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桟橋では釣りをしている人がいました。けれどもここで釣りしていていいのでしょうかね。あと、そもそも屈斜路湖の遊覧船って観たことないんですけど、今でも走っているんですかね。

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ボートが止まっていましたが、こんなところに何であるんでしょう。乗り捨てられたかな。

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さびしげな雰囲気なのは冬だからでしょうか。夏になれば賑やかなのかな。

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白鳥の季節ももうすぐ終わりです。

ある廃墟を巡って9

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-15 Tue 21:41:11
  • 弟子屈
廃墟シリーズもこれで最後かな。
廃墟は我々を非日常に連れて行ってくれます。
何というか、タイムスリップした未来の世界へ。
または過去を現在の時間軸へ。
上手くは言えませんが、私はこういう廃墟に魅入られてしまったようです。

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おそらくここは管理棟だと思います。すっかり荒れ果ててはいましたが。

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中はトイレがありましたが、既にこんな状態。もうぼろぼろです。

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天井は崩れてしまいましたが、管理人室がありました。

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やはり管理人室もぼろぼろ。見る影もない状態です。

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さらに奥にはトイレがあります。先ほどの管理棟もトイレのようですが、屋外に2つもあるんですね。

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先ほどの管理棟のトイレと比べるとまだましでしょうか。一応トイレの体裁は残っています。

ということで以上で「ある廃墟を巡って」シリーズでした。

ある廃墟を巡って8

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-14 Mon 22:37:26
  • 弟子屈
ここの廃墟の写真ばかりで結構、ネタが続きます。
今まで他のブログの写真で見てきた物が実際自分の目で見てみると、それだけで感動物です。
廃墟好きの私としては至福の時間です。

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ふと観てみるとかつてのジャングル風呂が薄裏観ることができる場所発見しました。これはすごい。

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こういう場所の中は入らないことを決めていますので、望遠で引っ張ります。枯れた草だらけですが、確かにここにはジャングル風呂がありました。

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この場所の近くにはやはり崩れた建物跡が、肉まんをふかす道具でしょうか。無残に捨てられています。

ある廃墟を巡って7

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-14 Mon 00:22:15
  • 弟子屈
週の初めです。
とはいえ、もう年度末なので、少し仕事もばたばた。
なかなか頑張っていこうという前向きな気持ちが生まれません。
とりあえず頑張るのみです。

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宿泊施設も隣接していたようなので、今回はそこの様子を中心に。

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張り紙がまだそのままの状態で残っているって言うのもすごいですね。

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建物の一部は完全に倒壊しています。雪の重みでしょうかね。

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たぶんここが出入り口だったのでしょうが、完全に笹藪の中に埋もれています。

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こんな建物もありました。ここはいつまで使われていたのでしょう。

ある廃墟を巡って6

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-13 Sun 22:13:29
  • 弟子屈
娘の卒園式がもうすぐです。
小さかった娘もついにもうすぐ小学生。
嬉しくも有り、さびしくも有り。
大きくなってもいつまでも素直な娘に育って欲しいと願っています。

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さて、廃墟巡りもまだまだ続きます。廃墟巡りで何が心を動かされるかというと、かつての生活感が想像できるときです。そういう視線で下からの写真を見てもらえるといいですね。

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温泉施設の裏は住宅になっています。貸別荘という感じなのでしょうか。それとも、長期滞在用の部屋なのでしょうか。従業員施設なのでしょうか。解りませんが昔のままの姿で残っています。

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窓硝子が割れていまして簡単に中の様子がのぞけます。何となくまだ生活感が残っているような景色が…。幽霊でも出てきそうです。

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同じような場所ですが、こちらは荷物がしまわれています。それにしてもここはどういう場所だったのでしょう。

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玄関らしき場所に何かが挟まっていました。何でしょう。出ていいったときにおいていったのでしょうか。

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屋根の写真です。もう相当ゆがんでいます。たぶん窓硝子は落雪で割れた物と思いますが、これでは侵入し放題です。(私は入ってませんよ)

ある廃墟を巡って5

  • Posted by: メンカ
  • 2016-03-12 Sat 06:40:49
  • 弟子屈
週末です。といっても今日は仕事でちょっとお出かけ。
このあと行ってきます。
最近朝が早いので、普通に起きるのが辛いです。
でも、日課になっているので勝手に体は起きてくれますが。

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現在弟子屈の廃墟を回ってきた写真を紹介しています。地元では結構有名な場所です。

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一件だけが廃屋という場所は結構あちこちにありますが、一帯全てが廃墟というのはここぐらいですね。

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ここにある建物全てが崩壊しかけていますから、アタ尾は時間の経過とともに土に帰るだけなのでしょう。

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元が何だったかわからない建物もあります。これはいったい何?

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